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愛犬手作り食・食材の栄養

手作りごはんは、栄養が偏るのですすめない専門家もいらっしゃいます。
ならば、やっぱり、少しは勉強しなくてはいけません。
食材の特性を、把握しましょう! 家のレシピも見直しです!


肉の特徴

■鶏肉は
アミノ酸のバランスが良くて、脂肪も他の肉に比べてリノール酸やリノレン酸の多い不飽和脂肪酸を多く含んでいます。そして肉には珍しくビタミンEを含んでいて、内臓にはビタミンA,B2、鉄分が豊富に含まれています。特にササミは低脂肪高タンパクで消化に良い部位ですが、リンの含有量が高いのであわせてカルシウムをしっかり取る事が重要です。

犬の食材 鶏肉

■豚肉は
何と言ってもビタミンB1が、牛肉の十倍近く含まれていることが最大の特徴でしょう。ビタミンB1は糖質の代謝を助けてエネルギーに変える働きが有りますので、体力回復時の食事に最適でしょう。ただし鉄やカリウムの他にリンも多く含まれているので、卵などと組み合わせてカルシウムの補充に留意しましょう。また人間と同じく寄生虫がいる恐れがありますので、十分に加熱してから与えましょう。

■牛肉は
特にもも肉の赤身が良質で吸収の良いたんぱく質を多く含んでいます。牛肉のタンパク質はトリプトファンがやや少ないので、卵や豆腐やチーズなどと組み合わせてアミノ酸のバランスを補うと良いでしょう。そして皮膚に不可欠な亜鉛が多量に含まれているのが特徴の一つです。

■ラム肉
特徴としては糖質・タンパク質・脂質の代謝を促し、身体や脳にエネルギーを送る働きのあるビタミンB群が豊富で、また神経や胃腸の機能に働くナイアシンを含んでいます。そしてアミノ酸のバランスと量は豚肉に匹敵するものがあります。

■レバーやハツ
ビタミンA,B1が含まれており、砂肝は低カロリーで低脂肪、高タンパクで鉄を多く含んでいます。ビタミンAは脂溶性ビタミンで蓄積しやすく、鉄分の摂取が多いと便秘気味になる恐れが有るので、レバーを与える場合は週に一回程度で一食分の肉の約半分位の量を与えれば良いでしょう。


魚の栄養特性

魚には犬の必須脂肪酸であるDHA・EPAが豊富に含まれています。
皮膚や毛、腎臓や心臓に働きかけて、特にDHAは脳や神経組織、網膜の機能を向上させ、EPAは血管内で固まった血液を溶かし、血液中の中性脂肪やコレステロールを低下させる作用が有ります。

犬の食材 魚

DHA・EPAは酸化しやすいので、野菜やゴマなどと組み合わせると効果的でしょう。そして豊富に含まれるビタミンDカルシウムを多く含む食材と組み合わせる事で、吸収力が増進されます。

ただし血あいなど血液が多く混じった部位はアレルゲンになるヒスタミンが多く含まれるために、アレルギーの有る犬やアレルギー傾向の個体には、与えないようにしましょう。

DHAを多く含む魚 マグロ・ブリ・サバ・サンマ・サワラ

EPAを多く含む魚 イワシ・サバ・サンマ・ニシン・ブリ


鶏卵の特性

たまごは理想的なアミノ酸のバランスで含まれタンパク質の量も高く、ビタミン類ではC以外のほとんどを含んでいます。
犬の食材 卵

そして過剰摂取になりがちなリンの含有量も少ないので、犬の腎臓に優しい食材です。ただしアレルギー源にもなりやすいので、週に1~2回の使用がよいでしょう。

また血中コレステロールを低下させるレシチンや抗酸化作用のあるビタミンEや微少ミネラルのセレンも含まれて、正にスーパーフードと言えます。与える時には卵白は必ず加熱して、消化のことを考えると黄身は半熟のほうがよいでしょう。


乳製品の特性

乳製品は高タンパク・高カルシウムの優れた食品ですが、脂肪分も多い為にとり過ぎには注意が必要です。

また犬はラクトースを分解する酵素のラクターゼが少ない体質なので、とり過ぎると下痢の原因になることがあります。

脂肪の取りすぎに心配のないスキムミルクや、塩分の無いカッテージチーズが良いでしょう。またヨーグルトは栄養だけでなく 腸内環境を整えるのに最適です。


野菜の特性

本来肉食の犬の食性に食物繊維は適していませんが、腸の健康や状態の良い便通のために、適度な量の食物繊維は有効です。

十分に加熱調理して細かくすりおろすなどして、すい臓にかかる負担を軽減します。また野菜は果物とともに水分の供給源でもあるので、うまく使って健康増進に役立てましょう。

犬の食材 野菜


豆腐の特性

犬の食材 豆腐動物性タンパク質に似た組成のタンパク質のほかリノール酸ビタミンB群、Eカルシウム、鉄を豊富に含んでいます。大豆サポニンや脳や神経組織にあるレシチンも含まれています。

豆腐を脱水乾燥させた高野豆腐も成分が豆腐とかわらないので、ぜひ常備しておきたい一つです。

おからは、傷みやすいので、新しいうちに冷凍保存すると便利です。


イモ類・穀類の特性

含まれる糖質のでんぷんがエネルギー源になります。これが不足すると本来は身体を作るタンパク質がエネルギー源に使われてしまうので、適度に取る事が必要です。ただし米やイモ類のでんぷんは取りすぎると肥満の原因になります。

いもには熱に強いビタミンCやカリウムが豊富に含まれていて、カリウムは塩分を対外に排出する働きがあります。

犬の食材 芋


バランスよく食べること、人間も犬も同じなりです。

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